【梅雨はうつ病になりやすい!?】梅雨の憂鬱・オススメ対処法

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NAOです。

梅雨の時期に入り、じめじめした日が続いていますね。

私自身、梅雨が一番苦手な時期です。

気分は上がらないし、外出できないし、、

天候は気分や精神状態に大きく影響しますよね。

最近、面白い記事を読みました。

イラン国内のうつ病と気候の関係性を調べた結果、寒くて雨の多い地域ではうつ病の人が多かった。

The spatial distributions of depression diseases in the country, followed by were scattered based on climatic conditions. In fact, common depression was more prevalent in the parts of the country where cold and rainy weather was more abundant.

The Association between Depression and Climatic Conditions in the Iran Way to Preventive of Depression
Lida Mirzakhani and Parinaz Poursafa1,2

今回は、そんな梅雨のうつ病対策について共有したいと思います。

なぜ、梅雨はうつ病になりやすいのか

1.自律神経の乱れ
 自律神経とは臓器や血管の動きをコントロールし、体調を整える神経です。呼吸をしたり、運動時に体温調整のために汗をかいたり、、、意思に関係なく機能します。自律神経は”交感神経”、”副交感神経”の2つに分類されます。興奮時には交感神経、リラックス状態では副交感神経が優位になります。

☑交感神経(興奮状態)
・心拍数が増加し、血圧が上昇する
・消化機能を抑制する
・瞳孔が散大する

☑副交感神経(リラックス状態)
・心拍数が減少し、血圧が低下する
・消化機能を促進する
・瞳孔が縮小する
 
 梅雨の時期は雨が降ったり、晴れたり、また雨が降ったり、、こういう日が続きませんか?天気が変わるとき、気圧が大きく変動しています。気圧の変動に伴い、交感神経、副交感神経も変化し、体に負担がかかります。結果として、偏頭痛やだるさ、めまいを引き起こします。これらの体調不良やだるさがうつ病を発症する1つの要因となります。

2.日照時間が短い
 梅雨の時期(6月~7月)は他の時期と比べ、日照時間が短くなります。日照時間がうつ病になぜ関係しているの?と思った方もいるかもしれません。皆さんは”セロトニン”を知っていますか?セロトニンは脳内で分泌される神経伝達物質で、”幸せホルモン”とも呼ばれています。
☑セロトニンの効果
・衝動や依存症の抑制
・気分調節
・痛覚の抑制
 セロトニンは特にストレスに対して効能があります。また、日光を浴びる時間が短くなると、セロトニンの分泌が低下します。不足するとストレス、不眠、意欲低下などを引き起こします。このように、日照時間とセロトニンには大きな関係があります。

オススメ対処法

1.アロマで気分転換
 人間の五感は味覚・聴覚・触覚・視覚・嗅覚です。その中でも、嗅覚は脳にダイレクトに刺激が伝わります。また、香りは自律神経やホルモン、感情のコントロールに効果を発揮します。いくつか例を挙げると、、ラベンダー、シダーウッド、ジャスミン、オレンジ、レモン、カモミールなど、これらは落ち着きを与える香りとされています。

2.日光浴をする
 繰り返しになりますが、日光に浴びることでセロトニンが分泌されます。日差しが出ているときは、積極的に日光浴(15分~30分)してみてください。特に起床後30分は重要なタイミングです。朝、晴れていたときはカーテンを開けて、すっきりとした朝を迎えるのはどうでしょうか。

3.運動する
 適度な運動はストレス解消に繋がります。また、運動をすることで、血液循環が良くなり、セロトニンが活性化します。ハードな運動は心身に負荷をかけてしまう可能性がありますので、ヨガ、ウォーキング、筋トレなど無理ない運動がオススメです。どんな筋トレをすれば良いのか分からないという方は、私が毎日取り組んでいる、オススメの”のがちゃんねる”に取り組んでみてください。ヨガ、有酸素運動、筋トレと幅広いチャンネルです。ぜひ、参考にしてみてください。

【毎日2分】30日で腹筋を割るトレーニング

4.ツボをおす
 自律神経、整えるツボを紹介します。
☑合谷(ごうこく)
 手の甲側、親指と人さし指の骨の分かれ目にあるツボ。
☑労宮(ろうきゅう)
 手を握ったとき、中指と薬指の間にあるツボ。
 ツボ押しは手軽にできるので、通勤通学中や、仕事の合間がオススメです。
強い痛みが伴わない程度に10秒ほど押してみてください。

まとめ

梅雨の時期に憂鬱になる原因は自律神経の乱れ、日光不足。

梅雨の憂鬱な気分を解消するのはアロマ、日光浴、運動、ツボ押しがオススメ!

余談
小さい頃は雨が好きでした。水溜まりで遊んだり、普段は着ない黄色い合羽を着たり、、
”雨を楽しむ”
この感覚も大切なのかもしれないですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!では、また次の記事で。

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